こんにちは、広島市のリノベーション会社PLUS RASISAです。

PLUS RASISAでは、そこに住む人と共に歳を重ねていけるお家づくりをしています。
そのため、できるだけ本物の素材を使っています。

お客さまの中には、無垢の木を使うと費用が高くなるのでは？と思っている方も多いかもしれませんが、既製品を使う場合とそこまで大きく変わりません。
“既製品＝安い”というイメージを、まずは取り払ってください。

家は、暮らしの、心の拠り所であり、落ち着く場所であるべきです。
無垢材などの本物の素材は、経年と共に美しさと味わいが増していきます。
家も人と同じように成長し、共に時を過ごすことで、お家はさらに魅力的になります。
人は、昔から自然と共に、自然に触れて生きてきました。触れた時に感じる温かみや豊かさは、心を落ち着かせ、安らぎを与えてくれます。
しかし、既製品にはそれがありません。経年劣化していき、一緒に時の流れを楽しむことができないのです。
時間が経てばたつほど、どこか落ち着かない“違和感”が生まれてきてしまいます。
本物の素材を使った家は、美しさが増していくだけでなく、家本来の役割である「落ち着き」をもたらしてくれます。
そういう効果があることに気づかず、なんとなく素材を選んでいる人が多いのではないでしょうか。

それなら本物の素材を使っておけばいい家になるのかといえば、そうとも言えません。
自然素材を強みにしている会社は多いですが、本当に木のことを分かっている会社は少ないように思います。
例えば、木は育った環境によって性質が異なり、使うべき場所がそれぞれにあります。
一本一本の性質や性格の違いを見分け、適した場所に使うことが大事です。
PLUS RASISAはそれを熟知しています。だからこそ作れるお家があります。
私たちと一緒に、リノベーションで心が豊かになるお家をつくりましょう。